横浜市青葉区で参加できる親子体験|とうきゅうキッズプログラムの対象と応募期限

「とうきゅうキッズプログラム」の募集を見かけても、30コースもあると、どれを選べるのか迷います。青葉区の近くで参加できるものや、学年ごとの条件も先に知っておきたいところです。

地域情報メディア『あおばコンパス』のエリア担当ライター、ハルです。子どものイベントを見るときは、内容の面白さと同じくらい、会場や日程、参加条件から見るようにしています。

今回は2026年の開催内容から、青葉区内の四つの体験、対象学年、応募方法、抽選後に気をつけたいことまで順に見ていきます。

目次

とうきゅうキッズプログラムが今年も開催

東急グループの「とうきゅうキッズプログラム」が、2026年11月から12月に開催されます。小学生と保護者が参加する体験型イベントで、今年は全部で30コースあります。

鉄道やバスの仕事だけではありません。声優、ケーキづくり、放送、建設、ホテル、美術館など、普段は入る機会の少ない仕事場で体験できる内容が並んでいます。

30コースあるので、まず子どもの興味から見たいですね

応募前に知っておきたい対象と締切日

基本の対象は、小学生一人と保護者一人のペアです。参加費は無料で、募集期間は2026年9月4日から10月5日までとなっています。

ただし、小学生ならどのコースでも選べるわけではありません。全学年向けのほか、1年生から3年生、4年生から6年生など、コースごとに対象学年が違います。

  • 開催期間は2026年11月から12月
  • 小学生一人と保護者一人で参加
  • 参加費は無料
  • 応募締切は2026年10月5日

青葉区内では四つの親子体験が開かれる

青葉区で見ると、恩田、青葉台、市が尾で四つのコースがあります。名称に「長津田」と付く二つの工場も所在地は青葉区恩田町なので、ここは少し分かりにくいところ。

青葉区内だけでも鉄道、ケーキ、放送から選べます。遠くまで出かけずに参加したい家庭なら、まずこの四つから見る方法もあります。

11月3日 車両整備体験

東急電鉄長津田車両工場。恩田駅から徒歩10分。全学年対象で10組20名を募集します。

11月14日 ケーキづくり

東急ストア青葉台研修所。青葉台駅から徒歩10分。全学年対象で、午前と午後に各5組10名を募集します。

11月28日 鉄道車両と設備の体験

東急テクノシステム長津田工場。恩田駅から徒歩1分。全学年対象で12組24名を募集します。

12月12日 テレビとラジオの体験

イッツ・コミュニケーションズのメディアセンター。市が尾駅から徒歩10分。4年生から6年生が対象です。

恩田では二つの鉄道体験から選べる

鉄道が好きな子なら、恩田で開かれる二つは内容を比べて選びたいところです。11月3日の東急電鉄では、車体のつり上げ見学や車体の床下探検が予定されています。

11月28日の東急テクノシステムでは、簡易型の運転シミュレータ、ドアの開閉、踏切装置などを体験します。同じ鉄道でも、触れる仕事や設備には違いがあります。

どちらも全学年対象です。工場名だけで決めず、子どもが何をやってみたいかまで読んで選ぶと、一コースに絞りやすくなります。

青葉台では親子でケーキづくりを体験

11月14日は、東急ストア青葉台研修所でオリジナルケーキづくりが行われます。市販のチョコレートや生クリームなどを使い、親子でデコレーションする内容です。

全学年が対象で、午前10時からと午後2時からの二回開催。各回5組なので募集枠は大きくありません。作ったケーキは持ち帰る予定とされています。

市が尾ではテレビとラジオの仕事を体験

市が尾駅から徒歩10分のメディアセンターでは、12月12日に放送の仕事を体験できます。青葉区内で普段見かける施設でも、中のスタジオに入る機会はそう多くありません。

キャスター、カメラマン、ディレクターのほか、FMサルースではパーソナリティとして収録する予定です。対象は小学4年生から6年生で、午前と午後に各10組を募集します。

応募は子ども一人につき一コースのみ

ここで一度止まって見ておきたいのが応募の決まりです。気になるコースを何個か申し込む方式ではなく、子ども一人につき応募できるのは一コースだけとなっています。

兄弟姉妹をそれぞれ申し込む場合も注意が必要です。公式Q&Aでは、一つのメールアドレスで複数応募はできないと案内されています。

STEP
対象学年を見る

子どもの学年で参加できるコースを先に絞ります。

STEP
開催日と場所を見る

学校や家族の予定と重ならない日を見ながら候補を減らします。

STEP
一コースを選んで応募する

最後は体験内容を子どもと見て、参加したい一コースを決めます。

抽選結果と当日の同行条件も見ておきたい

応募者が募集人数を超えたコースは抽選になります。当選と落選の連絡は、10月15日ごろまでに登録したメールアドレスへ届く予定です。

当日は、当選した子どもと保護者以外の見学はできません。下の子を一緒に連れて行く予定だった家庭では、応募する前に当日の預け先なども考えておく必要があります。

応募後の登録内容は、応募完了メールから確認や変更ができます。ただし応募期間終了後はコース変更ができないため、日付と会場は申し込み時に見ておきたい部分です。

親子で行きたい一コースを話して決める

今日できるのは、30コースを全部細かく読むことではなく、まず子どもに「どんな仕事をやってみたい」と聞いて候補を出すこと。青葉区内なら四つから始められます。

わたしなら、近いからという理由だけでは決めず、日程と学年を見たあとに内容を子どもと比べます。一コースしか応募できないからこそ、その会話も参加前の楽しみになりそうです。

気になるものが見つかったら、今週末にでも東急グループの公式応募ページで最新の開催内容を見て、親子で一つ選んでみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あおばコンパス」ハル

横浜市青葉区在住のハルです。地域情報メディア『あおばコンパス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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