【横浜市青葉区】オリジナル婚姻届は使える?提出用と記念用の違い

結婚の日に合わせて、少し特別なデザインの婚姻届を使いたい。そう思って探し始めても、その用紙を青葉区役所へ正式に出せるのかは迷いやすいところです。

地域情報メディア『あおばコンパス』のエリア担当ライター、ハルです。わたしは役所の用事ほど、まず提出先と用紙を見てから記入へ進むようにしています。

今回は、オリジナル婚姻届の種類から入手先、正式提出用として見る部分、青葉区での提出方法、記念用との違いまで順にたどります。

目次

オリジナル婚姻届には種類があります

オリジナル婚姻届と呼ばれるものには、自治体などが用意する届書と、民間サービスが配布するデザイン婚姻届があります。さらに、提出せず手元に残す保存用の用紙もあり、見た目だけでは役割を分けにくいものです。

わたしも今回調べていて、ここで一度手が止まりました。先に提出用か保存用かを見る。デザインを選ぶのはそのあとでも遅くありません。

提出用の婚姻届

役所へ提出し、婚姻の届出に使う用紙です。

正式提出用は様式の確認から始めます

横浜市の公式案内では、婚姻届は市の電子申請・届出サービスから入手でき、市内各区役所の戸籍課でも配布されています。他市区町村の用紙も使用できると案内されています。

一方、民間のデザイン婚姻届がすべて受理されるとは公式案内から読み取れません。気に入った用紙ほど、記入を始める前に提出先へ様式を確認するほうが迷いを残しにくいです。

気に入った一枚ほど、書く前に確認しておきたいです

横浜市では婚姻届を入手できます

横浜市の婚姻届は、公式サイトからダウンロードする方法と、市内各区役所の戸籍課で受け取る方法があります。ダウンロードする場合は、掲載されている印刷時の注意事項も合わせて確認する流れです。

青葉区役所で受け取るなら戸籍課が窓口です。今回確認した青葉区公式ページでは、青葉区独自デザインの婚姻届を現在配布しているという案内は見つけられませんでした。

用紙だけ先に用意する日と、書き方まで聞きたい日では動き方も違います。わたしなら自分の予定に合わせて、窓口かダウンロードかを選びます。

  • 横浜市の公式ページからダウンロード
  • 市内各区役所の戸籍課で受け取る
  • 他市区町村の婚姻届を使う

青葉区で婚姻届を出す窓口を確認

青葉区役所で戸籍の届出を受け付けるのは、2階21番の戸籍課戸籍担当です。所在地は横浜市青葉区市ケ尾町31番地4。平日の開庁時間は午前8時45分から午後5時までと案内されています。

婚姻届は、本籍地または所在地の市区町村へ提出できます。青葉区に住んでいるから青葉区役所だけ、という決まりではありません。提出日を決める前に、どこへ出すかを先に見る順番。

記入前に証人欄まで見ておきます

横浜市は、婚姻届には証人2人の記載が必要と案内しています。届出人は旧姓で署名し、書き方は記載例に沿う形。提出直前に証人欄に気づくと、予定していた日に間に合わないことも考えられます。

見落としやすいのが、用紙を手に入れた時点で準備が終わった気持ちになることです。証人欄と署名欄まで一度目を通してから、書き始めるほうがわたしには合っています。

STEP
用紙を見る

提出用として使える用紙かを、配布元と提出先の案内で確かめます。

STEP
記載例を見る

氏名や本籍、証人欄など、書く場所を先に確認します。

STEP
提出先を見る

希望日に受け付けてもらう区役所と時間帯を確認します。

提出日を決めるなら時間帯も見ます

婚姻届は、受理されると届出日が婚姻日になります。日付を大切にしたいなら、提出する時間帯まで含めて考えたいところ。青葉区では、語呂の良い日や記念になる日は窓口の混雑が予想されています。

家の予定を決めるとき、わたしは妻や子どもの予定も先に見ます。婚姻届も同じで、希望日だけでなく、窓口へ行ける時間まで決めておくと当日の動きが想像しやすいと感じます。

時間外の婚姻届は預かりになります

区役所の休庁日や開庁時間外でも、婚姻届などの戸籍届は夜間・休日受付へ提出できます。ただし、その場で内容を確認して受理を決めるのではなく、書類を預かったあとに戸籍課が確認します。

希望日を婚姻日にしたいときは、ここが気になりますよね。横浜市も、時間外提出では後日確認になるため、できるだけ提出日前の開庁時間内に内容を見てもらうよう案内しています。

記念用の婚姻届は提出用と分けます

デザイン婚姻届には、役所へ出す一枚とは別に、二人の手元へ残す保存用が用意されることがあります。保存用は記念品として楽しむものなので、正式な届出に使う用紙とは分けて考える必要があります。

提出用と保存用がセットなら、どちらを役所へ出すのかを配布元で確認します。見た目が似ているほど取り違えやすくなるため、提出前に表記をもう一度見るくらいでちょうどよいと思います。

項目内容
提出用役所へ婚姻の届出として提出する用紙
保存用記念として手元に残すための用紙

デザイン婚姻届で避けたい取り違え

よく迷うのが、気に入ったデザインを見つけたあとです。提出できると思い込んで記入を進めるより、正式提出用か、印刷条件に問題がないか、証人欄など必要な欄があるかを先に確かめます。

特に提出日が近いと、用紙の選び直しや書き直しは気持ちの負担になります。民間配布の用紙は、配布元の説明だけで判断せず、迷う点があれば提出先の戸籍課へ聞く余地を残しておきたいです。

二人で選んだ一枚を気持ちよく出すために

今日できることなら、候補の婚姻届を一枚だけ選び、配布元の説明を開いてみるところからで十分です。まだ記入は始めず、提出用と書かれているかを見ます。

わたしは、大切な日ほど予定を詰め込みすぎず、先に迷いそうな部分を一つだけ片づけるほうが気持ちに余白が残ると感じています。婚姻届も同じなのだと思う。

今、気に入っている婚姻届があるなら、その用紙の配布元と提出先だけメモに残してみてください。確認先が決まるだけでも、次に何を聞けばよいかが見えてきます。予定の日まで何度も調べ直す時間が少し減り、二人で選んだ一枚を落ち着いて出せる時間になったらうれしいですね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あおばコンパス」ハル

横浜市青葉区在住のハルです。地域情報メディア『あおばコンパス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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