横浜市青葉区・HYGGELIG BAKERY|午前10時の品ぞろえと味の感想

横浜市青葉区でパンを買いたいとき、何時に行けば好みのものが選べるか、小さな店舗にどう入ればいいか、そこが気になる人は多いと思います。

地域情報メディア『あおばコンパス』でエリアを担当しているハルです。2026年5月27日の午前10時ごろ、市が尾にあるHYGGELIG BAKERY(ヒュッグリー ベーカリー)へ立ち寄りました。この記事では、その時間帯の品ぞろえ、実際に購入した四種類のパンの味、入店時に知っておくと動きやすい点を順番に書いています。

甘い系と食事系をまとめて選べる店かどうか、パン生地の食感を重視する人に向くかどうかも、あわせて整理しています。

目次

横浜市青葉区のHYGGELIGへ訪問

HYGGELIG BAKERYは、東急田園都市線の市が尾駅西口から徒歩2から3分ほどのところにあります。バス通り沿いに面した一階の店舗で、入口の前には木製の樽と植物が置かれています。看板はシンプルなA型ボードのみで、通りから見ると少し目立ちにくい印象でした。

店の正式な読み方は「ヒュッグリー ベーカリー」。デンマーク語の「Hyggelig(居心地が良い)」に由来するそうです。

午前10時の品ぞろえと焼き上がりのタイミング

訪問した午前10時ごろ、棚の一部は空いている状態でした。ただ、売り切れというわけではなく、日に何度も焼き上げるスタイルのため、タイミングが合えば棚がそろった状態になるそうです。この日はスタッフの方から「30分後にまた焼き上がります」と教えてもらいました。

甘い系から食事系、ハード系まで複数カテゴリのパンが並んでいて、一度の買い物でまとめて選べる状態でした。時間帯よりも、焼き上がりのサイクルに合わせて動けると、より選びやすいです。

次の焼き上がりを聞いてから動くと選びやすいですよ

購入した四種類のパンと価格感

この日購入したのは、ごまあんぱん、あんバター、コロッケパン、いちじくとクリームチーズのベーグルの四種類です。価格帯は一個あたり三百円前後から四百円程度の商品が多く、お店全体としては三百円台が中心に見えました。価格は変わる可能性があるため、来店時に確認してください。

ごまあんぱん

立方体のパン。中はこしあんで、甘さが抑えめ。ごまの風味がほどよく出ていました。

あんバター

バゲット生地を使った横長の形。スライスを開くとあんこが入っています。生地の硬さが心地よく、あんこの甘さと合っていました。

コロッケパン

丸いパン。味付けは濃すぎず薄すぎず、少し温めるとよりおいしく感じました。

いちじくとクリームチーズのベーグル

断面にいちじくとクリームチーズが入っています。いちじくの甘みとチーズのなめらかさが合っていました。もちっとした生地との量感のバランスも良かったです。

甘すぎないあんことパン生地の印象

ごまあんぱんとあんバターのどちらも、あんこが甘すぎない仕上がりでした。甘いものが得意でない人でも食べやすいと感じる甘さで、あんこそのものの素材感が残っています。

あんバターはバゲット生地の硬さが特に印象的でした。外はしっかりとした歯ごたえで、あんこのやわらかさとの対比がはっきりしています。パン生地の食感を大事にしたい人には、この一品から試してみると分かりやすいと思います。

総菜パンとベーグルを食べた感想

コロッケパンは、甘い系のパンとのバランスを取りたいときに向いています。主張が強すぎないので、何種類かまとめて買うときに一つ入れておきやすい。少し温めるとパン生地がふんわりして、より食べごたえが出ました。

いちじくとクリームチーズのベーグルは、いちじくの甘みがしっかりあるので、デザート感覚で食べられます。生地のもちっとした食感と、具材の量感のバランスが良かったのが印象に残っています。

天然酵母のバゲット類とメロンパンのこと

店頭でスタッフの方におすすめを聞いたところ、天然酵母を使ったバゲット類が挙げられました。ハード系のパンを目的に来る場合は、焼き上がりのタイミングをInstagramで確認してから動くと無駄がありません。

もう一つ、スタッフの方から教えてもらったのがメロンパンです。出すとすぐに売れてしまうほどの人気とのことで、この日も棚にはありませんでした。メロンパンを目的に来るなら、焼き上がりのタイミングが合うかどうかが鍵になります。

  • 甘い系:ごまあんぱん、あんバター、メロンパン(早めに売れる)、シナモンロールなど
  • 食事系:コロッケパン、キッシュなど
  • ハード系:バゲット、カンパーニュなど(天然酵母使用)
  • ベーグル・デニッシュ・クロワッサンなども並んでいた

小さな店内で入店時に知りたいこと

店内は広くなく、訪問時には一度に五人までの入店案内が掲示されていました。外に列ができている状況ではありませんでしたが、焼き上がり直後など混み合う時間帯は少し待つこともあるかもしれません。

店内には清潔感があり、棚の配置はシンプルで見回しやすい印象でした。訪問時は女性の一人客や少人数の来店が多い様子で、ゆっくりパンを選べる雰囲気でした。

項目内容(要公式確認)
住所横浜市青葉区市ケ尾町1155-2 1F
最寄り駅東急田園都市線 市が尾駅 西口から徒歩2から3分
営業時間8:30から19:00(売り切れ次第終了)※来店前に公式確認を
定休日日曜・月曜・祝日(不定期休あり)※Instagramで要確認
電話045-500-9275

パンの好み別に向いている利用場面

甘いパンと食事系のパンを一度に買いたい人には動きやすい店です。種類が偏らず並んでいるので、家族で分けて買いたいときや、朝食と昼食を同時にそろえたいときに使いやすいと思います。市が尾駅からすぐなので、通勤や買い物のついでに寄れる距離感でもあります。

パン生地の食感を重視する人には、あんバターかカンパーニュを試してみると分かりやすいです。どちらも生地のしっかり感が残っているので、やわらかいパンが苦手な人でも選びやすい。メロンパンを狙うなら、来店前にInstagramで焼き上がり情報を確認しておくと確実です。

定休日や不定期休業はInstagramのカレンダー(@hyggelig_b)で確認してから出かけると、空振りを避けられます。次の焼き上がりが30分後と分かれば、近くで時間をつぶしてから戻るという動き方もできますよ。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あおばコンパス」ハル

横浜市青葉区在住のハルです。地域情報メディア『あおばコンパス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次